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ノーメイクなのに、クレンジングって必要なの?
そう思ったこと、正直ありませんか?
実はこれ、僕自身がずっとスルーしていたことでした。
でも、起業家として動くようになってから、ある時ふと気づいたんです。
「第一印象で損してるかも…」
今回は、男性起業家だからこそ知っておきたい「クレンジングの必要性」と「清潔感=信頼」につながる理由をお届けします。
なぜノーメイクでもクレンジングが必要なのか?
メイクをしていない=汚れがない、ではありません。
現代の男性は以下のような“見えない汚れ”を肌にためがちです。
- 日焼け止め(特にウォータープルーフ)
- 空気中のホコリや排気ガス
- 過剰な皮脂分泌
- 毛穴にたまる古い角質
実はこれ、洗顔だけでは落としきれないことも。
とくに日焼け止めは「肌に良い」と思っていても、落としきれないと逆効果なんです。
毎日は不要!男のクレンジング、正しい使い方
男性にとってクレンジングは“毎日やるべき”ものではありません。
次のようなタイミングだけでOKです。
✅ 日焼け止めを塗った日
✅ 汗や皮脂で肌がベタつく日
✅ 毛穴の黒ずみが気になる日(週1~2回目安)
肌タイプ別おすすめタイプ
肌タイプ | おすすめクレンジング |
---|---|
乾燥肌 | ミルクタイプ、バームタイプ |
脂性肌 | オイルタイプ、ジェルタイプ |
ポイントは、「やりすぎない」こと。
必要なときだけ使うスタイルがベストです。
なぜ“肌の清潔感”がビジネスで武器になるのか?
ビジネスの場では、見た目の印象が信頼に直結します。
特に対面での打ち合わせや商談では──
- 肌がベタついている
- 毛穴が黒ずんでいる
- なんとなく不潔っぽい
こんな状態は、相手の潜在意識にマイナス印象を与えます。
逆に、肌が整っているだけで“仕事できそう感”が出る。
これは“美意識”じゃなく“戦略”です。
【おすすめ3選】男でも使いやすいクレンジング
①バームタイプでしっかり落とす

W洗顔不要&まつエクOK!毛穴汚れと角質ケアが同時にできる人気のシカバーム。
②ミルクタイプでやさしくケア

無香料・日本製。洗い流し&ふき取り両用タイプで肌にやさしいクリームタイプ。
③ オイルタイプで毛穴すっきり

ユニセックスで使える高コスパ日本製クレンジング。くすみ・毛穴ケアにおすすめ。
◆ まとめ
- ノーメイクでも、日焼け止め+皮脂汚れ=肌ダメージ要因
- クレンジングは「必要なときにだけ使う」のが男の正解
- 清潔感=信頼感=ビジネスチャンスにつながる
◆ 補足:印象アップのセルフケア、まだ何もやってない人へ
これから「人に見られる仕事」「発信していく生き方」をするなら、
肌への投資=自己ブランディングの第一歩です。
ちょっとの手間が、あなたの印象と信頼をグッと引き上げてくれるはず。
肌への投資=自己ブランディングの第一歩です。
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